家庭菜園の初心者でも楽しめる!ミニトマトの育て方

みなさん、こんにちは!
わかば種苗店です!

梅雨があけていよいよ夏本番ですね!

これから暑くなる時期は、なかなか野菜作りは難しいですが、秋にはトマトやナスなどたくさんの野菜づくりが楽しめます。

特にミニトマトは家庭菜園の初心者でも気軽に楽しめることができ、収穫の楽しみも味わえるのでオススメです!

今回は、ミニトマトの苗からの育て方をご紹介します!

まずは上手に育てるポイントから!

ミニトマトは年間通して家庭菜園の初心者でも比較的簡単に栽培はできます。

ただし、上手に育てるにはいくつかポイントがありますので育てる時には以下に挙げるポイントに注意して育ててみてくださいね。

①日当たりが良い場所で育てましょう

苗から育てる場合は、置き場所をできるだけ日当たりが良い場所で育てましょう。

日当りが弱い環境では、落果や空洞果、異常茎などの生理障害が発生しやすくなりますので注意してください。

②夏場は置き場所に気を付けてください。

日当りが好きなミニトマトですが、夏場で30℃を超える場合は注意が必要です。

光が強すぎると、逆に着果が劣りますので、できるだけ明るい日陰で育ててください。

③連作障害に気をつけましょう。

ミニトマトは連作障害があって4~5年は同じ場所では育ちません。

連作する場合は、接木苗を植えて連作障害を防いでください。

④ナス科にも気を付けてください。

連作する場合の注意ですが、ナス科(ナスやピーマンなど)とも連作障害があります。

その場合も接木苗で育ててください。

ミニトマトの土づくり

ミニトマトは排水性が良い土で育ててるのが上手に育てるポイントです。

また、定植した時に根が十分に張れるくらいの深さや土の固さも必要です。

ベランダ等のプランター栽培では、通気性や排水性などが良い赤玉土中心にバランスよく混ぜ合せて作るのが一般的です。

メイクマンなどのホームセンターで販売されている培養土でも構いませんが、配合する場合は赤玉6:腐葉土3:バーミキュライト1を基本に配合をしてください。

わき芽を摘み取りましょう。

特にプランター栽培の場合よくあることですが、ミニトマトが育っていくと側枝が伸びてきます。

いわゆる放任栽培でそのまま育てていくと側枝が邪魔をして実付きが悪くなる場合があります。

また、風通しも悪くなるので病気にもかかりやすい恐れがあります。

ですので、必要以上のわき芽は、摘んだほうが実付きは良くなり、病気にもかかりにくいです。

肥料のタイミング

ミニトマトの肥料を与えるタイミングですが、第1果房が膨らみ始めてから肥料をあたえます。

早い段階から肥料を与えると花が落ちやすくなり着果しないことがあるので注意が必要です。

その後は、3週間に1回程度のタイミングで追肥を繰り返してください。

液肥の場合は1週間に1度の間隔で水やりを兼ねて追肥しましょう。

ミニトマトの主格

花が咲いて1ヶ月程度くらいから収穫できるようになります。

へたの近くまで赤く色付いたものが収穫適期の果実です。

大型トマトと同様に、最初の花に結実させると栄養と水分が実の方に回り茎と葉の成長が抑えられるので後の果実がつきやすくなります。

市販のホルモン剤を利用すれば咲いた花により確実に実をつけることができます。

ホルモン剤を利用しないときやマンションの高層階のベランダで育てるときなど虫の飛来が少ない場所では確実に受粉させる為に人工授粉を行ってください。

人工授粉をする場合、花粉は風などですぐに飛んでしまうので、花が咲いた日の午前中に行うのがポイントです。

コツをおさえて美味しいミニトマトを作ってください。

いかがでしたでしょうか?

コツをおさえれば家庭菜園の初心者でもミニトマトを栽培することは可能です。

ぜひ、ご自宅で美味しいミニトマトを栽培してみてください!

それでは、また!

 


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