沖縄から健康野菜を
あなたのもとへ
「沖縄の健康野菜をたくさんの人に食べてほしい」
そんな想いで創業して約70年。昔から当たり前のように食べられていた野菜や野草が今、健康野菜として注目を集めています。
「お客様が笑顔になる商品をつくること」
種屋だからこそできる私たちの使命だと思い一生懸命取り組んでまいります。
お客様に安心して育ててもらうために
種や苗は無機物と違い、まったく同じようなものを大量生産することができません。
自然の中でつくるからこそ私たちは品質にこだわりをもっております。
良質の種子や苗を安心してお客様に育ててもらうために私たちは細かい品質チェックなどを行っております。
常に新品種を出していく。
それが、わかばブランドです。
わかば種苗店はこれまでお客様のニーズに合わせた商品をたくさん送り出してきました。
例えばゴーヤー。子どもが苦手なゴーヤーはその苦さが課題でした。
わかば種苗店は子どもから大人まで楽しめる苦味が少ないゴーヤーを提供。たくさんの方に喜ばれています。それ以外の品種も多数出しております。
常に新品種を出していく。それが、わかばブランドです。
沖縄という地理を活かした
ネットワーク
沖縄は地理的に東南アジアをはじめ世界の様々な地域の中間地点としてよく利用されております。
その地理的なネットワークを活かし、沖縄から日本のみならず世界中に沖縄の健康野菜を広げていくことが可能です。
Company Info
会社概要
| 社名 | 有限会社 わかば種苗店 |
|---|---|
| 住所 | 〒900-0022 沖縄県那覇市樋川2-1-29 （開南大通り） |
| 代表者 | 照屋 幸勇 |
| 設立日 | 昭和58年11月24日 |
| 資本金 | 500万円 |
| 従業員数 | 15名(パート含む) |
| 連絡先 | 098-832-5422 |
| FAX | 098-833-4725 |
| 営業種目 | ・種子（発芽試験済み） ・球根 ・植木 ・園芸資材 ・農薬 ・琉球野菜シリーズ種子・苗 ・珍奇植物 ・多肉植物 ・その他園芸資材一切 |
| その他 | 日本種苗協会 沖縄県支部 会員番号47-001号 |
History
沿革
昔のわかば種苗店
| 昭和22年（1947年） 6月 | 創業 照屋 三郎 （現社長 父） |
|---|---|
| 昭和58年（1983年）11月 | 照屋 幸勇（現社長）が有限会社わかば種苗店 会社設立 県内ホームセンター・JA 卸販売開始 |
| 平成10年（1998年） | 第１生産農場 開設 |
| 平成14年（2002年） | 500坪の苗事業ハウス設立 |
| 平成15年（2003年） | 種子管理自動システム導入 |
| 平成16年（2004年） | 種詰め用スタンバー導入 全自動種詰機導入 |
| 平成17年（2005年） | 食育運動開始 県内小・中学校にゴーヤー苗を配布（GO家運動） |
| 平成23年（2011年） | ドイツ・ホワイトビート輸入開始 新社屋建設 |
| 平成27年（2015年） | ワールドプランツ事業開始 |
| 平成28年（2016年） | 第２生産農場 開設 |
| 平成29年（2017年） | 「w-plants nursery」農連プラザに店舗open |
| 平成31年（2019年） | オンラインショップ開設 |
| 令和3年（2021年） | 味が少なく真っ白なゴーヤ「パールゴーヤ」を発表 |
